生産量が少なく希少価値の高い相州牛。肉本来の旨みととろけるような舌触りが自慢です。数少ない神奈川県産の月に2頭という大変希少価値の高い幻の牛肉、相州和牛の肩肉の部位、マクラ、肩ロース又はミスジのステーキです。

通常の配合肥料を使わず、自家配合にて地元の米、麦を炊くことにより牛に消化の良い飼料を与えています。又、地元アサヒビールのビールの搾りかすや大山豆腐のおからを毎日与えることによって、きめ細やかな美味しい良質肉を生産しています。

大雄の良質な地下水を100メートルの井戸から汲み上げ毎日飲ませることによって健康で安全な牛を育てています。

月間の出荷頭数平均約2頭の生粋の黒毛和種です。
平均30ヶ月の長期肥育により、肉質はよりキメ細かく、しっとりとした上質な脂は甘く、極上の旨味と和牛香を持つプレミアム黒毛和牛です。