最近話題の水素水。
一日あたりの適量は300ml~500ml程度ですが、ペットボトルは高いし、かさばってしまうから毎日続けるにはすこし難しい部分もありますよね。
いつでもどこでも作りたての水素水を飲めたら続けやすいと思いませんか?
【水素水ボトルのおすすめポイント】
①いつもできたての水素水
用意するのは水だけなので、飲むタイミングを選びません!
飲みたいときに作ることができるので、いつも出来立てです!
②ボタンを押すだけ簡単操作
スイッチを押したら6分間で出来上がります。
複雑な操作がなくて、使いやすい♪
③置く場所に困らない!
500mlペットボトルとほぼ同じくらいのサイズ。
スリムでコンパクトなデザインなので、置く場所にも困りません!
④充電式で使う場所を選ばない!
コードにつないでおく必要がないので、使う場所を限定しません!
充電が必要になるたびに、赤いライトが3回のビープ音とともに点滅します。
バッテリーが完全に充電されると、青に変わります。
⑤多用途
ベースをアダプタープレートと交換すると、ボトル入りの水で使用できます。
【使用方法】
((STEP 01))
充電をします。(4~5時間/回)
※バッテリーの性能に影響を与えないように、ガス生成中は充電しないでください。
((STEP 02))
水をカップに入れます。
※20℃~40℃程度の水をご使用ください。お茶などの微粒子を直接入れないでください。
((STEP 03))
カップの蓋を締めます。
※ガスの生産中、ボトル内部に圧力が蓄積する可能性があります。損傷を防ぐため、カバーを閉めすぎないでください。
((STEP 04))
電源ボタンを一度押します。
※カップに水が入っていないときは、カップの電源を入れないでください。
((STEP 05))
ボトルが6分間のサイクルで動作し始め、カラフルなLED照明が点灯します。
((STEP 06))
電源ボタンを1秒間押してオフにしてから水素水を飲んでください。
【注意点】
※カメラやモニターの性質により、画像と実物の色の違いがある場合がございますのでご理解願います。
※パッケージデザイン等は予告なく変更されることがあります。
メーカー | 太田水素工房生技股份 |
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重量 | 555g |
容量 | 300ml |
水素含有量 | 1000~1200ppb |
材料 | 二重層ホウケイ酸ガラス |
運転時間 | 6分 |
バッテリー | 1400mA |
最大出力 | 6W |
推奨液温 | 20℃-40℃ |
適用水質 | 飲料水 |